怖さが足りない

ジュニアサッカー, セレクションLeave a Comment

今日は午前中に所属チームの練習。夕方からFC東京アドバンスのセレクション。

FC東京は受験者が多い。150名位が1組として3組分の人数が来る。カズは夕方5時開始の組だったが、その前に1時、3時スタートの組もあった。所属チームの子達も3時開始や同じ5時開始に居た。

セレクション会場に行くと、カズは色んな人に声を掛けられる。今日もボカやリベルタに通ってる子(と親)から声を掛けられていた。父は練習を観に行ってないせいもあり、ほぼ初対面な感じ。

しかし、カズのプレーは怖さを感じさせなくなっている。フロンターレの2次位から感じてる事だが、チャレンジが足りてない。老獪なプレーと言えば、そうなんだけど。セレクション受けは悪いな。今日は少しチャレンジを意識してプレーしたみたいだが、それでも以前の研ぎ澄まされた感じは無いな。

 

セレクションでは「大事な試合で0−2で負けていて、追いつかなければいけない状況」位の気の持ち方が必要だな。

 

明日はキッズエリート。明確には言われてないが、地域へのセレクションとして見られるはず。力を出して欲しい。

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