近い距離のパス 父2015年5月26日ジュニアサッカーLeave a Comment ゴルフのパッティングと一緒で、近い距離のパスは、足の力を抜かずに、最初から最後までしっかり足に力を入れたままボールを蹴る。しかし、ボールスピードは出さない。 これが意外と難しい。 5m位のパスだと、多少ずれても相手が動いて取れるので、精度を意識できない。故に、コントロールが雑になる。 この距離を10cmの誤差に拘ってパス練習をしている。