Slackのすゝめ

横浜FC戸塚Leave a Comment

我が家には子供が3人居ます。長男=カズはご存知の通りサッカーをしていますが、平行して塾にも通っていて、長女は演技の学校とバレエで、次女はバレエを習っています。

そんな我家のオンライン・コミュニケーションはLINEグループが主体だったんですが、使い勝手の面からSlackに移行しました。理由は下記。

  • LINEはスレッド化できない。
  • LINEはチャンネルが作れない。
  • 他のアプリと連携したい。

スレッド

スレッドは、ある話題を深掘って話す時に便利です。例えば、下記のように「こないだの試合」について語る時に、LINEだと普通に返信するので流れてしまいますが、Slackだと「こないだの試合」に返信ができます。この会話に関心ない人はスルーできます。

チャンネル

チャンネルというのは、グループの中の特定の会話するサブグループみたいなものです。例えば、我が家の場合、横浜FCの話しは「横浜FCチャンネル」、娘の習い事は別のチャンネルで行っています。

これは、他のアプリとの連携とも関係するんですが、例えば、横浜FCからメールが来たら、自動的に「横浜FCチャンネル」に投稿されるようになっていて、カズ・妻・私が気づくようになっています。

LINEも外部ツールと連携は出来ますが、同じような事をやろうとするとグループを複数作る必要があるので、少し使いづらいですね。

外部ツール

Slackと連携して次のようなツールを使ってます。

IFTTT – Gmailなどの連携に使っています。先ほども書きましたが、横浜FCからメールが届くと、自動的にSlackに投稿されます。

Trello – タスク管理に使ってます。SlackやGmailからタスクが作れるので、そもそも忘れがちが「タスクを作る」ってところが簡易に出来てよいです。いわゆるかんばん方式なので、リテラシーの低い妻にもわかりやすくていいです。

Life360 – このブログでも何回か出てきてるツールです。家族の位置をリアルタイムに知るのに便利です。IFTTTと連携すると、例えば、カズの戸塚の入出時にSlackに「カズが戸塚に着いたよ」とか「カズが戸塚から出たよ」と来ます。

<今日のカズ>

コントロール・ファーストを意識して練習したようです。ちょっとずつ手応えを感じてる、、、はず。

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