ロングスロー論争

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2 boys playing basketball on basketball court

なんだか論争になってるので便乗記事ですw

ロングスロー、個人的には「別にいいじゃん」って感じですね。というかCKやFKと同じ気がしますが、やっぱり手で投げるから批判が出るんですかね? キック精度が高いと「すげー」ってなるのに、スローインが飛ぶと「ずりー」ってなるのも不思議です。

日本サッカー協会の反町康治技術委員長も下記のように語ってます。

「CKと同じなのでロングスローだけ切り取って『あり』か『なし』かという論争はちょっとおかしい。持てる武器は使うというのはサッカーの掟みたいなところはある」

反町技術委員長がロングスロー論争に見解「持てる武器を使うのはサッカーの掟」(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース

プロでもロングスローを投げる選手は居るし、選手権の放送でも言ってましたが、内田篤人さんは鹿島入団後にロングスローの練習をさせられたみたいですよ。

プロ

とは言えセルジオ越後さんが言ってる通り、プロで多用されるケースは少ないのも事実。

なので、賛否はさておき、なぜプロではロングスロワーが少ないか考えてみたいと思います。

サッカー選手としての要素

サッカー選手としての要素を下に挙げてみました。

  • 背の高さ
  • 足の速さ
  • キープ力
  • ドリブルの技術
  • ポジショニング
  • スタミナ
  • インテンシティ
  • メンタリティ
  • 戦術理解
  • 判断のスピード
  • キックの精度
  • キックの距離
  • スローインの距離

ざっと思いついたものだけですけど、こうやって並べてみるとサッカー選手に求められる能力は多岐にわたります。

プロになれば、それぞれに求められるレベルも高くなります。更に、プロ選手はチームを移籍したり監督が変わったりするので戦術的に汎用性のある能力が求められます。

つまり、足の速さや背の高さと比べると「スローインの距離」の序列が低くなるのは仕方ないです。

プロが敢えてロングスローを使わない、というよりは、プロサッカー選手でロングスローを投げられ選手が少ない、というのが事が多い気がします。仮に良いスロワーがいたら、反町さんのようにセットプレーの1つとして使いたいと思ってる監督もいるはずです。

あと、ロングスローの能力だけが語られてますが、彼ら、普通にサッカー上手いですからねw スローイン以外の能力も強豪校でスタメンに選ばれるだけの基準には達してるってことは忘れて欲しくないです。

ダンクシュート

ロングスロー論争で思い出したのが、バスケットボールの「ダンクシュート」です。

実は、以前はアメリカの大学バスケットボールで禁止されて時期があります。先発全員が黒人のチームがダンクシュートを武器に白人主体のチームに勝って優勝したことで、その後に禁止になるんですよね。もちろん、今では会場を沸かせるプレーのひとつになってますが。

もしかしたら、ロングスローでガンガン点を取るチームが増えてきたら、キック精度のように重要な能力になっていくかもしれませんね。

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山梨学院高校優勝おめでとう
後藤啓介選手

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