数字とポジション

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最近、監督や選手のインタビューで、特に中盤のポジションを数字で説明している事多くなってませんか?

私が彼との会話の中で語ったのは、右サイドではより大きな競争があり、そのために10番(トップ下)や11番(左サイドハーフ)でプレーもするということだった。

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僕は6番、8番でやっていきたいと、サガン鳥栖のときから言っていて。代表は別ですけど、ヨーロッパの上のクラブでやるためには僕にはそのポジションしかないと、ずっと思っていた。僕自身、足も速くないので、ヨーロッパで、前でスピードで仕掛けることは難しいので、6番、8番でやりたいと思っていました。

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この「数字とポジション」の関係ですが、多少の差はあるものの、おおよそ下記のような解釈が多いようです。

6・8・10は左右は関係なく、守備的な順に6→8→10と言った感じです。

上の図はいわゆる4-5-1ですが、番号が表すのはフォーメーションでなくポジションなので、チームによっては6番が2人(いわゆるダブルボランチ)や9番が2人(ツートップ)みたいな事はあります。

数字表現で昨日の試合を書いてみる

昨日は久保選手が出たビジャレアル対バレンシアの試合を観ました 。チームの7番(右サイドハーフ)の序列のトップはジェラール・モレノ選手ですが、彼が怪我で離脱中なので、先発(つまり序列2番目)が誰なのか注目されてましたが、エメリ監督が選んだのはチュクウェゼ選手でした。現時点の久保選手の序列は3番目ということでしょう。

ただ、同点の後半15分から途中出場だったので、今までの数試合よりは長い時間プレーできることになりました。試合の流れで真ん中の方に移動した久保選手がヒールでボールをパレホ選手に渡して、そこからパレホ選手が勝ち越しゴールを決めました。久保選手は、最初のボールコントロールでミスをしたんですが、その後リカバリしてパスをつなぎました。彼らしい技術でしたね🎉 ただ、その後に、7番の位置で立て続けに2枚のイエローをもらって退場に 😥

出番が少ないのと、久々に得意の7番だったので、やる気が空回りしてた感じでした。2枚目のイエローの時もボールコントロールが大きくなって、それを挽回しようとしたプレーだったので、審判の印象は悪かったと思います。

エメリ監督も久保選手が11番や10番のポジションが出来るようになれば、もう少し序列が上がると言ってますね。もう少し長い目で見てあげましょう。

番号表現は定着する?

という感じで、久保選手の試合を数字で表現してみました。これはこれで、使いすぎると意味わからないですね😅

では、なぜ数字表現するのか考察してみました。

例えば、日本で定着した「ボランチ」はポルトガル語ですがポルトガルでは使われずブラジルで使われてるようです。

  • ブラジル – ボランチ(ポルトガル語でハンドル)
  • イギリス – アンカー(船の錨 ⚓)
  • スペイン – ピボーテ(軸、中心)
  • ポルトガル – トリンコ(掛け金 🔒)

「位置」というよりも「役割」が、しかも比喩で表現されてるのが面白いです。ただ、それが故にいろんな国から選手が集まるヨーロッパだと混乱を招くのかもしれないです。そういう理由で数字を使って表してる気がします。

逆に守備の選手を「2番」とか言ってるのは個人的には聞いたことないです。そもそもディフェンスに関しては中盤ほど比喩表現やバリエーションがありません。リベロ(イタリア語で「自由」)やスイーパー(英語で「掃除する人」)くらいでしょうか。あと、3バックもあるので、上の数字だと当てはまらない事が多そうです。

数字表現に気になること

まず「11番」が何となくFWな感じがします。私が世代的に2トップに親しみがあるからかもしれません。日本の11番と言えば三浦知良選手ですよね。あと歴代の代表では鈴木隆行さん、巻誠一郎さんも付けてました。磐田では昔スキラッチさんが付けましたね。

そして「7番」が一瞬左に思えます。たぶん野球のレフトが7番のせいです。そういえば、野球も「463のダブルプレー」とか言いますね。

果たして数字表現は日本でも定着するのか?🤔

余談

余談もなにも、この投稿そのものが余談ではあるんですが、、、

この調べものをしてる時に、思いがけない和製英語に気づきました。よく言われるロスタイム(正しくはアディショナルタイムなど)やダブルボランチが和製英語というのは知ってたんですが、なんと、、「サイドバック」も和製英語だったんです😲😲😲

ゲームなどでLSBとか書いてあるのは日本仕様だったんですね。

誰だ!こんなややこしい言葉作ったのは!

調べるとサッカー用語に中に和製英語が色々出てきたので、また別の機会で。

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